昨日は、毎年恒例の東京古書組合南部支部の大市でした。
古書組合に所属している古本屋間で取引される古本市でして、一般の方はご入場いただけません。
東京古書組合南部支部では、フリ市(競りのような交換会)や入札市(月1回開催)が開催されるのですが、大市は更にお高目の本が取り引きされます。
そこで古書窟揚羽堂も「出展者」「入札者」「運営側手伝い」として出席致しましたが、寄せる年波で身体がボロボロです。
尚、以下の画像はおやつ時の古本屋達です。
昨日は、毎年恒例の東京古書組合南部支部の大市でした。
古書組合に所属している古本屋間で取引される古本市でして、一般の方はご入場いただけません。
東京古書組合南部支部では、フリ市(競りのような交換会)や入札市(月1回開催)が開催されるのですが、大市は更にお高目の本が取り引きされます。
そこで古書窟揚羽堂も「出展者」「入札者」「運営側手伝い」として出席致しましたが、寄せる年波で身体がボロボロです。
尚、以下の画像はおやつ時の古本屋達です。