大田区上池台にお住まいのお客様より、ご自宅にある美術書・展覧会図録の整理をしたいとのご相談をいただき、出張買取にお伺いしました。
今回買い取らせていただいた一冊は、現代アート界の巨匠・草間彌生の展覧会図録『クサマトリックス 草間彌生展』です。
水玉模様の強烈な表紙が印象的な、コレクター人気の高いアートブックです。
大田区上池台エリアについて
上池台は東急池上線「長原駅」「洗足池駅」、都営浅草線「馬込駅」「西馬込駅」の複数路線が利用できる、閑静な住宅街です。
近くには洗足池公園もあり、落ち着いた環境で長く暮らされているご家庭が多いエリアです。
そうしたご家庭では、書斎や本棚に美術書・展覧会図録・全集などが数十年単位で保管されているケースも多く、今回のように貴重な一冊に出会えることも珍しくありません。
上池台で出張買取はできますか?
はい、上池台を含む大田区全域は当店の出張買取対応エリアです。
出張費・査定費は無料で、段ボール数箱程度のご依頼から、書庫一室分のご依頼まで対応しております。
買取した本のご紹介『クサマトリックス 草間彌生展』

どんな展覧会の図録なのか
「クサマトリックス」は、草間彌生の名前と「母胎・発生源」を意味するMatrixを組み合わせた造語です。
2004年2月7日から5月9日まで、六本木ヒルズの森美術館で開催された展覧会(同年6月からは札幌・芸術の森美術館にも巡回)の公式図録で、水玉や網目模様が無限に増殖するインスタレーション作品の数々が、荒木経惟・中野正貴による写真で収録されています。
エッセイには坂本龍一、町田康ほかが寄稿しており、単なる展覧会記録を超えた読み物としての価値も高い一冊です。
この図録が持つ価値
美術館で開催された展覧会の図録は、会期終了後は増刷されないケースがほとんどで、年月が経つほど流通量が減っていきます。
特に草間彌生のように国内外での評価が年々高まっている作家の場合、図録そのものが展覧会の記録であり作品でもある、コレクターズアイテムとして扱われる存在です。
写真は荒木経惟・中野正貴、エッセイには坂本龍一、町田康ほかが寄稿しており、当時の展覧会の熱量をそのまま伝えてくれる一冊です。
帯やカバーが揃った状態で保管されているものは、査定の際にも状態の良いものとしてご確認させていただいております。
美術関連の古本を査定に出す際のポイント
保管状態を整えておく
直射日光や湿気を避けた場所で保管されているものは、経年に対して状態が良く保たれ、査定でも高く評価されやすくなります。
付属品を揃えておく
帯、しおり、応募券などの付属品が欠けていないかご確認ください。
展覧会限定のグッズやチラシが一緒に出てくることもあり、まとめてご提示いただくと査定の参考になります。
まとめて査定に出す
美術書・図録・全集などは単品よりもまとめてご依頼いただくことで、出張買取一回あたりの効率が上がり、査定の際にもスムーズにご案内できます。
大田区上池台エリアでの出張買取について
当店では、大田区上池台をはじめとした大田区内全域で出張買取を承っております。
美術書・展覧会図録はもちろん、小説・専門書・全集・コミックなど、ジャンルを問わずまとめて査定させていただきます。ご自宅まで無料でお伺いし、その場で現金でのお渡しも可能です。本棚や書庫の整理をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
今回は大田区上池台にて、森美術館「クサマトリックス 草間彌生展」の貴重な展覧会図録を買い取らせていただきました。
美術書・展覧会図録は絶版後に価値が上がりやすいジャンルです。
ご自宅に眠っている一冊があれば、ぜひ一度当店の出張買取にご相談ください。





